胴体の張り合わせ - F-16 ファイティング・ファルコン(自作)
胴体のエアーインテーク部をサンディング後、動力用電源ケーブルを通す溝を作成して、そこにケーブルをセットしておいて、エポキシ接着剤で張り合わせます。張り合わせる前にエアー・インテーク部分に白のサーフェーサを吹き付けて400番の耐水ペーパで磨いておきます。また、ダクトより後ろには黒のつや消しで塗っておきます。 98/02/15
張り合わせ前
張り合わせた後
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