Douglas
F4D Skyray > 1.キットの内容 2.ダクトの作成
3.Skyray関連サイト 4.ダクト機首側の作成と紙張り
5.主翼の製作 6.胴体の製作(ダクトの組み込み)とプランク
7.もう、失敗はしないぞ 8.胴体の製作(機首、空気取り入れ口と後部)
9.主翼の取り付け 10.機首(キャノピー)と垂直尾翼の取り付け
11.生地完 12.もう1つのSkyrayもどき
13.塗装(下地)の失敗 14.紙張り
15.塗装(下地) 16.塗装(色つけ)
17.ラインとマーキング 18.DFユニット搭載とメカ積み
19.初フライト!?
塗装(下地)サーフェーサ
塗装となると週末の土日のみしかできず、雪が降ったり、終末に用事があったりとなかなか進みません。紙張り後から下地まできました。キャノピーは窓枠に沿ってマスキングテープして、塗装面は軽く800番の耐水ペーパで磨いておきました。
サーフェーサを塗った後です。結局、紙張り後からサーフェーサ1回、サンディング、サーフェーサ1回と塗りました。 これで下地完了として、次回は色付け塗装です。
ここまでの重量ですが...
Skyray重量推移データ |
430g生地完(キャノピーを含む)からスタート |
↓ドープ1回,サンディング(+1g) |
431g |
↓サンディングシーラー1回塗り(+16g) |
447g |
↓サンディング(-7g) |
440g |
↓薄めたサンディングシーラーを1回塗り(+6g) |
446g |
↓ニスによる紙張り(+5g) |
451g |
↓サーフェーサ1回塗り(サンディングなし)(+10g) |
461g |
↓サンディング、サーフェーサ1回、サンディング、サーフェーサ1回 |
478g |