Pitts S1 >
1.生地完 |
2.カラーリング |
3.初フライト |
4.主翼の作直し |
5.パイロットとリベット |
6.主翼取り付け角度 |
7.速度計 |
8.Li-Feに |
9.ストロボライト |
10.修理と機首 |
11.ラダーにジャイロ |
12.フライト動画 |
13.主翼修理
Pitts S1 バッテリをLi-Fe(A123)に変更
バッテリをニッカド12セル2000mAｈ(715g)からLi-Fe(A123,2300mAh) 4セル（327g)に変更しました。これで、全備重量がもろもろ1600gになりました。このピッツの場合、ニッカドに少しの余裕を持たせた格納場所があるのですが、そのままA123を2本を横にした状態では入りません。また重心位置を合わせる為にできるだけ前に持って行く必要があります。
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購入したブロックのバッテリ、このままで搭載できないので |
このように開いて、バランサコードを接続し直しました。 |
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バッテりボックスの前の部分をぎりぎりまで前にいくように改造して |
こんな感じで斜めにいれました。 |
これでやっと重心位置が合いました。バッテリは隙間に発砲の押さえを作ってマジックテープで押さえています。
飛びは・・・、まだ2回程度なのであまりわからないですが、少しは軽くなったので大きな違いがあるかなと思いますが、現時点では変わりがわからないというのが正直な感想です。電流が39Aでまだまだ少ない（もう少しバッテリ、モータ共負荷をかけられる）ようですので、今後調整してみましょう。
Li-Fe(A123)についてはまだ使い始めたばかりで、よくわかりませんが、充電電流を大きくして、充電できるのと、1日でなんども繰り返し充電できるのでいい感じです。このバッテリについては、使って長い、角倉さん（電動フライトテクニックのページ）が詳しいです。
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