F-20 TigerShark
> 1.キットの内容と接着剤 | 2.ダクトとモータ、推力比/翼面加重 |
3.改造内容と胴体組立て | 4.ダクト作成、胴体組み込み |
5.主翼面積の拡大と翼型のカット | 6.主翼上面のパテ埋めとサンディング |
7.水平尾翼の製作 | 8.胴体内冷却用空気入り口の製作 |
9.キャノピの製作 | 10.胴体に主翼取り付け |
11.生地完成 | 12.試し紙張り塗装 |
13.紙張りと塗装 | 14.初フライト |
15.機首の修理とパイロット搭載 |
16.リンケージ・メカ組込みと重心位置 |
17.フライト(手投げ) |
18.翼端ミサイル・レールと速度計測器
F-20 TigerShark (Pokey Room) 生地完成
隙間のある接着面、またサンディングで荒くなった部分にパテを塗って、サンディングして生地完成です。 次の紙張りする為に、サンディング部分は綺麗にしておく必要があります。またそれ以外でもサンディングして紙張りで 付きやすいようにします。200番で荒削りして、400番で綺麗にして、最後に800番で仕上げます。この仕上げが 後の紙張り、塗装に影響しますので、時間を掛ける必要があります。ちょっと根気がいりますね。これが楽しくなってきたら もう十分な、モデラーかも!?
ノーズ、主翼/水平尾翼の翼端、および垂直尾翼の上部はバルサを付けてあります。これでちょっとぶつけても大丈夫です。
横からの写真です。そのまま、胴体の高さを5mm高くした為、後ろの排気口の高さが高くなりすぎた感じがします。胴体後方はオリジナルの高になるようすれば、もっとよかったように思います。
機首の写真です。
空気取り入れ口の写真です。(まだ荒削りの状態の写真です。これから400番、800番で綺麗にします)
お腹の写真です。
キヤノピの裏側です。
この状態(塗装前)の全備重量(バッテリ含む)で317gでした。ちなみに推力を計ったら(はかりの上に載せて計測したら)400gでした。(この時のバッテリはフル充電ではないですが、11.1vある状態でした)
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