電動ラジコン飛行機

F-20 TigerShark (Pokey Room) 生地完成

隙間のある接着面、またサンディングで荒くなった部分にパテを塗って、サンディングして生地完成です。 次の紙張りする為に、サンディング部分は綺麗にしておく必要があります。またそれ以外でもサンディングして紙張りで 付きやすいようにします。200番で荒削りして、400番で綺麗にして、最後に800番で仕上げます。この仕上げが 後の紙張り、塗装に影響しますので、時間を掛ける必要があります。ちょっと根気がいりますね。これが楽しくなってきたら もう十分な、モデラーかも!?

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ノーズ、主翼/水平尾翼の翼端、および垂直尾翼の上部はバルサを付けてあります。これでちょっとぶつけても大丈夫です。

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横からの写真です。そのまま、胴体の高さを5mm高くした為、後ろの排気口の高さが高くなりすぎた感じがします。胴体後方はオリジナルの高になるようすれば、もっとよかったように思います。

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機首の写真です。

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空気取り入れ口の写真です。(まだ荒削りの状態の写真です。これから400番、800番で綺麗にします)

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お腹の写真です。

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キヤノピの裏側です。

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この状態(塗装前)の全備重量(バッテリ含む)で317gでした。ちなみに推力を計ったら(はかりの上に載せて計測したら)400gでした。(この時のバッテリはフル充電ではないですが、11.1vある状態でした)