電動ラジコン飛行機

it" --> F-16 >  1.はじめに/設計 | 2.胴体のカッティング | 3.主翼/水平/垂直尾翼のカッティング | 4.キャノピの作成 | 5.胴体のくりぬき | 6.重心位置の決定と仮組み | 7.主翼のカッティングし直し/エレベータのカット | 8.胴体の張り合わせ | 9.ダクト単体(ダクトとモータ)での評価 | 10.胴体まわりの加工(空気取り入れ口の加工/ダクトユニットなど) | 11.コックピット/フイルム張り/マーキング/主翼、尾翼の組み立て | 12.リンケージ/ダクトユニット組み込み | 13.エアーダクト形状について | 14.胴体実装後の静止推力の計測/スピードコントローラの問題 | 15.初フライト | 16.翼のねじり下げ/主翼と尾翼、ダクトの取り付け角度について検証 | 17.重心位置の変更と修理 | 18.テスト機の作成 | 19.空気取り入れ口の機首を下げる吸引力を調べる | 20.重心位置の再決定 | 21.再フライトと/ダクトユニット交換 | 22.どうにか飛びましたが

初フライト - F-16 ファイティング・ファルコン(自作)

春の電動機の集いに参加して初フライト(飛ばなかった)をしました。98/04/12

同じF-16と一緒に 初フライト準備

98/04/12に電動機の集いにて初フライトしました。がっ!、1秒程度のフライトでした。う〜!、残念。どういう状況か報告します。手投げ後、上がると思った直後、まるで、ダウンを打ったような感じで15mぐらい先に、ま逆さまに機首から地面へドスン!、その後、見学者から残念そうな声が聞こえました。下を向いた直後エレベータをフルアップしましたが、間に合うものではありませんでした。幸いにも、機首をつぶしたのと、

一緒に参加した人のF-16 フライト準備

上記以外の要因はわかりません。もし、わかる方がいましたらメール下さい。それで、私が一番気になっている重心位置がまずいのではないか思います。現状前縁から40%(根元翼幅300mmで前縁から120mmの所)を重心位置としていますが、他の人のF−16では43%ぐらいあったのと、テーパ角度が鋭角なので思ったより翼の重心位置が後ろではなかと思います。パワー不足は感じませんでした。

初フライト・クラッシュ・シーン

98/04/20

あまりにも恥ずかしいのと、ディスク容量が足りなくなったので、クラッシュシーンは削除させてもらいました。99/12/16

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