胴体のサンディング
98/12/06左右分割されていたのを仮に接着し、新しい刃に交換したカッターで粗削りしました。その後、100番程度の耐水ペーパでサンディングして、最後に、240番の耐水ペーパでなでるように磨きました。
左右を再度分割して、ダクト部分とバッテリ、受信機等の部分を熱線カッターで粗削りします。
ダクト部分をサンディングします。サンディング後、軽量パテで補修して、再度400番の耐水ペーパで磨いておきました。ダクト機の場合は、外側と内部を両方をやらなければならないのでちょっと大変ですね。