F-20 TigerShark
> 1.キットの内容と接着剤 | 2.ダクトとモータ、推力比/翼面加重 |
3.改造内容と胴体組立て | 4.ダクト作成、胴体組み込み |
5.主翼面積の拡大と翼型のカット | 6.主翼上面のパテ埋めとサンディング |
7.水平尾翼の製作 | 8.胴体内冷却用空気入り口の製作 |
9.キャノピの製作 | 10.胴体に主翼取り付け |
11.生地完成 | 12.試し紙張り塗装 |
13.紙張りと塗装 |
14.初フライト |
15.機首の修理とパイロット搭載 |
16.リンケージ・メカ組込みと重心位置 |
17.フライト(手投げ) |
18.翼端ミサイル・レールと速度計測器
F-20 TigerShark (Pokey Room) 初フライト
初フライトしました。ちょっとマスク!?していますが・・・重心が合わず、写真のように単四電池1つ積むことになりました。 パワー的には問題ないと思っていましたが、手投げですが、ボーリングのように上から胴体を持って、投げるのですが....
1回目のフライト
手投げで、ちょっと上過ぎに向けてしまったようで、手投げ後、そのまま上昇して行ったと思ったら、 クルリとロール(どっちか覚えていませんが )して5mぐらいからでしょうか、背面になりつつ地面へして真っ逆さまになってノーズからドスン!あ〜っ!っていう感じでした。(たぶん失速したのではないかと思っています) Pokeyさん設計のV-Jetsクラッシャブル・ノーズの為、ノーズ以外は無傷でした。さすが!(これがバルサ製だとバラバラでしょうね)かなりノーズがぺちゃんこになっていましたので、紙でマスクして 再度フライトにトライ!
2回目のフライト
飛びました。かっ飛びー!です。今度は機体をちょっと上に押し出すようにしたら、すーっとまっすぐに加速して、すごいスピードです。 ちょっと速すぎます!スーッと張り付いた感じの飛びです。ちっちゃいので、よりスピード感があります。 このフライトの前に速さに慣れるようにとSOKOL(HYPER400ブラシモータ仕様)を飛ばしておいたんですが、それよりは速いです。楽しいフライトというよりは ちょっとドキドキもんのフライトですね。速さに慣れるには時間がかかりそうです。 手投げ時のみフルパワーで、あとは中スローでした。パワーも絞っても急に頭下げすることなく、安定していました。 でも、着陸は適度なスピードが必要かも!まずは、ノーズを修理して、GGEJRには参加できそうです。
F-20 TigerShark
> 1.キットの内容と接着剤 | 2.ダクトとモータ、推力比/翼面加重 |
3.改造内容と胴体組立て | 4.ダクト作成、胴体組み込み |
5.主翼面積の拡大と翼型のカット | 6.主翼上面のパテ埋めとサンディング |
7.水平尾翼の製作 | 8.胴体内冷却用空気入り口の製作 |
9.キャノピの製作 | 10.胴体に主翼取り付け |
11.生地完成 | 12.試し紙張り塗装 |
13.紙張りと塗装 |
14.初フライト |
15.機首の修理とパイロット搭載 |
16.リンケージ・メカ組込みと重心位置 |
17.フライト(手投げ) |
18.翼端ミサイル・レールと速度計測器