スケール
三宅 尚さん(東京都)の震電もどき(自作)
全 長 |
715mm |
全 幅 |
820mm |
全備重量 |
580g |
バッテリ |
7N-500AR |
モータ |
Z80マブチ |
ペラ |
ユニオン |
主翼・胴体共にバルサ組みフルプランクで奇麗に仕上がった機体でした。フライト実に安定していました。
今回の先尾翼機たち
もう一機と
上戸 伸一さん(神奈川県)の パイパーコルト(自作)
全 長 |
600mm |
全 幅 |
820mm |
全備重量 |
500g |
バッテリ |
6N-600AE |
モータ |
ユニオン・ニューターボ280 |
ペラ |
ユニオン幅広 |
34年前の「子供の科学」に一条卓也氏によって発表された099クラスラダーオンリーシングル機で、これを電動化、エレベータも可動にして3chにしてあるとのことです。
持参したもう1機の写真
木村 正明さん(群馬県)の フォルクスプレーンVP−1(ムサシノ)
全 長 |
820mm |
全 幅 |
1180mm |
全備重量 |
645g |
バッテリ |
7N-600AE |
モータ |
HYPER 400/35T-RV |
ペラ |
スリムプロップ 9x5 |
ムサシノのエンジン機キット”スバル09号”から製作したセミスケールで、エレベータ、ラダー共に実機同様フルフライングテールとなっています。
機体を拡大
割田政之さん(栃木県)の 零戦22型(OK模型)
全 長 |
786mm |
全 幅 |
1041mm |
全備重量 |
- |
バッテリ |
7N-1000SCR |
モータ |
02H |
ペラ |
APC10x8 |
翼面積が15.8dm2しかないため、仕方なくバッテリは1000mAHとしたようです。
フライト後は割田さんの周りには人ざかり。
原田浩一郎さん(東京都)の AT−6テキサン(ハウスオブバルサ)
全 長 |
- |
全 幅 |
- |
全備重量 |
1300g |
バッテリ |
7N-1700RC |
モータ |
YOKOMO M213 |
ペラ |
APC10x8 |
岩波 正秦さん(東京都)の セスナ177M36(京商)
全 長 |
865mm |
全 幅 |
1190mm |
全備重量 |
1360g |
バッテリ |
7N-2000RC |
モータ |
02H |
ペラ |
9x8 |
垣内 進さん(愛知県)の スホーイ (OK模型)
全 長 |
- |
全 幅 |
- |
全備重量 |
- |
バッテリ |
10N-500AR |
モータ |
アストロ020P |
ペラ |
- |
ダクトの垣内さんですが、プロペラ機も飛ばします。
マーチも飛ばします。
今井一男さん(兵庫県)の C−130ヘラクレス(フェスター)
全 長 |
1320mm |
全 幅 |
1800mm |
全備重量 |
3000g |
バッテリ |
8N-2400 |
モータ |
Speed400 x4 |
ペラ |
7x4 |
ギヤダウン(ギヤ比は?)を使っていました。離陸ができるか心配されましたが、余裕の離陸、フライトでした。
フライト準備の様子
同じく今井一男さん(兵庫県)のメッサシュミットBf109(丸鷹)
全 長 |
1450mm |
全 幅 |
1820mm |
全備重量 |
4600g |
バッテリ |
22N-2400 |
モータ |
コントロKBM52-18 |
ペラ |
13x7 |
「本格的なスケールを電動で...」とのコメント、また大型機といえば、「東の広瀬さん、西の今井さんと」いわれるのが目標とか。
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