ミニプレーン
飯島幹雄さん(神奈川県) の スーパーチップマンク (タイプ1、タイプ2)(ユニオンモデル)
全 長 | 408mm |
全 幅 | 506mm |
全備重量 | 214g |
バッテリ | 4N-500AR |
モータ | 130ミミブラシレスモータ(自作) |
ペ ラ | ユニオンゴム動力用改造 |
ブラシレスモータの自作で有名な飯島さんですが、タイプ1はパワーよりもフライト時間を優先した設定(フライト時間は5分)、タイプ2はパワーを優先した設定(フライト時間は2分30分)となっています。タイプ1は2サーボ、タイプ3は3サーボとかなり手が込んでいます。飛びはミニプレーンとは思えない余裕のカッ飛びでした。詳しくは飯島さんの電動ダクトファン機の実験 のページをご覧下さい。
大植 強さん(大阪府)の 1/24零戦21型(エアリカ)
全 長 | 375mm |
全 幅 | 500mm |
全備重量 | 125g |
バッテリ | 6N-50(,or 120mA) |
モータ | S.T.L.JAPAN.HS-AIS |
ペ ラ | K&S 150直径 |
超小型と思えない、重厚なスケールフライトでした。飛びはこのサイズを感じさせませんでした。
もう1機を紹介(このサイズです)
広瀬充夫さん(東京都)のフォッカーDr-1(ジンプロップ)
全 長 | 580mm |
全 幅 | 700mm |
全備重量 | 310g |
バッテリ | 5N-500AR |
モータ | POT03 |
ペ ラ | 225-125 |
大型機専門(?)の広瀬さんですが、時々、小型機も飛ばすそうです。最初のフライトはペラが合わなかったのかちょっと浮いてドスン(みんなで爆笑)、次はペラを変えたらゆっくりと飛びました。着陸は前にひっくり返る感じでちょっと難しそうです。
鳥羽克彦さん(東京都)のスホーイです。(ユニオン)
全 長 | 355mm |
全 幅 | 430mm |
全備重量 | 140g |
バッテリ | 7N-120 |
モータ | MABUCHI FK-180SH |
ペ ラ | K&S 130ペラ (125x110) |
ユニオンのゴム動力機を改造したそうです。