電動ラジコン飛行機

参加機(その1)

角倉さんの新作のファンフライ

前のファンフライはギヤダウンユニットの衝撃テスト!?で壊れてしましったそうです。(実は落としてしまった)その時のギヤユニットもありました。モータのプレートはまがってしまいましたが、シャフト部分は曲がることはなかったそうです。もちろんベアリングは交換が必要だと思いますが。前作より一回り大きい感じです。

機首部の写真と、胴体は見てのとうり幅は1cm程度しかありません。まだまだ改善する部分があるとのことでした。
(画像を拡大すると別画面で拡大表示されます。 )

杉谷さんのTERRY(グラウプナー)

これはグライダーというよりはスポーツ機に近い飛びでした。

北村さんとDB−5(前)と杉谷さんのDB−5(後)です。同じキットです。ダクト機ではなくプッシャータイプです。

岡本さんの時計!?

昨年は草むらへとなってしまいましたが、今回は見事な飛行を見せてくれました。

同じく岡本さんのスヌーピー

最初は屋根の分部にユニットを設けたそうですが、手投げ後に前にクルリと飛ばなかったそうです。で、今回は下にユニットを移動しての挑戦でしたが...結果は最高にウケてました。今回の爆賞(笑)です。垣内さんがムービ(CD)で提供していますので、そちらで見て下さい。

垣内さんのF−16

まだフルスロットルにはできないそうで、スピードガンで計測したらそれでも180km/h以上のスピードがでてました。200km/hオーバーは近いでしょう。後はパイロットの度胸と心臓しだいでしょうか?

今井さんの零戦

この生茶?!は零戦に機首に搭載されていました。なっな!なんとバッテリでした。バッテリを組んで、ちょうど被服材として使ったそうです。資源は有効利用しましょう。

亀嶋さんのAT−6(RBCキット)

ピクニック気分な風景です。

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