当日の様子(その2)| 2001年1月2日新年電動飛行会 in クロスウインド
中井さんが持ってきた電動機です。
澄み切った空をのんびりと飛んでいましたね。
(拡大)、パイロットは息子さんの一希くんです。「おい、おい!、飛ばしている途中でポーズをとるなよな〜、飛行機が落ちちゃうぞ!」
(拡大)操縦で真剣な顔!「よ〜し、よし!将来、有望だね」
電動ヘリ・ボイジャーも飛んでいました。
角倉さんの進化し続けているメリット14cです。
私(黒澤)の持っているメリット14cと比べると胴体、主翼、垂直尾翼とかなり違っています。
尾内さんの新作機(自作)
(拡大)胴体にはこの機体のネーミングが、なんか変だと思いきや、Bの文字が小さい(B文字がなかったそうです。)この機体の名前はアンブレイカブル(「絶対壊れない」という意味だそうです。)
佐々木さんのe400SPF
(400クラスの飛行機)パワーを入れると加速してパイロン機なみの飛びでした。
これはいったい何が入っているでしょうか?
テニスボールではありません(値段からざっと計算するとテニスボール数百っ個とったぐらいでしょうか)答えはこちら...
参加者のすべてを紹介できなくてすいませんが、これで終わりです。参加ありがとうざいました。